国立店・眠れないときは・・・

こんばんは、国立店です(●^o^●)

 

新年度が始まり、職場環境や生活環境が変わって、そわそわウキウキする季節ですね!

いかがお過ごしですか?

 

気分が高揚して、楽しみなことがあると、眠れなくなってしまう方、

お仕事のプレッシャーなどで、気持ちが張り詰めて、眠れなくなってしまう方など、

近頃は、お客様から、「なんだか眠れない」というお話をよく伺います。

 

原因は、緊張や興奮をつかさどる、「交感神経」が寝る前まで優位になってしまっているからなんです。

人は、「副交感神経」が優位になると、リラックスして、入眠しやすくなります。

環境が一新する4月に、眠れなくなってしまうのは、特別なことではなく、よくあることなんです。眠れない方は、どうぞ安心なさってくださいね。

 

それでも、眠れないと、不安になってきますよね。

ですので、今日は、「眠れないときのコツ」をご紹介します。

 

【ホットミルクを飲む】

牛乳に含まれる「トリプトファン」という成分がカギです。トリプトファンは、「セロトニン」という、リラックスするときに必要な物質を脳内で生み出し、「メラトニン」という、眠くなるホルモンになります。

緊張していると、内臓が固くなっていることが多いので、冷たいまま飲むよりも、温めて召し上がった方が、おなか周りの筋肉が緩み、自律神経が整うので、リラックスしやすくなります。

 

【寝室の電気を白熱灯色に】

蛍光灯よりも、白熱球のほうが、目に強い光が入りにくくいようです。カフェでよく使われる、雰囲気のある電球色です。

勉強部屋には、蛍光灯のほうが、影ができにくく、目が悪くなりにくいです。上手に使い分けてください。

 

緊張しやすい季節です。

眠れない方は、ぜひお試しくださいね。

 

本日と明日は、ナイトサービスデーです。

20時以降のご来店がお得です。

ぜひご予約くださいね。

 

あなたにお会いできるのを、心より楽しみにしております(*^_^*)

 

 

 

 

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